ホイッキーとおうちえいごじゅく すべての子どもに英語力を身につけさせたい

おうちえいごじゅくとは

コンセプトは“放っと育(TOEIC)”好きなページを開いて、好きなだけ、好きなやり方で毎日遊ぶことで、自然とネイティブ発音が耳から入り英語が習得できる仕組みです。
全シリーズ6巻構成で、ネイティブの音声が収録されたラッキーペンで学びます。2歳から小学校中学年までが対象です。

今までの英語教材ではできなかった脳へのはたらきかけで塾に行かなくても英語が話せる!

共働きのご家庭、そしてシングルマザー・ファザーとしてがんばっている保護者のみなさまにとってうれしい教材です。塾への送り迎えも、付き添っての指導も一切不要です。
イラストをタッチすれば、ネイティブ音声で読み上げたり歌ったりするので、子どもにはラッキーペンと絵本をわたすだけ! あとは自由に遊んで身につきます。みて、きいて、うたって、覚えるのがです。

2~3歳がスタートの絶好機! 口まねでネイティブスピーカーに!

子どもの若い脳は、英語を英語としてインプットできる能力があります。各教育機関や研究機関でも論文が発表されているように、語学早期教育の重要さがここにあります。英語の単語とイラストを見てイメージと文字の形で覚えて、音を聴いてリズムで覚える。私たちが日本語を学んできたように、英語を英語で子どもたちに学ばせてあげてください。子どもたちは、きっと、朝、「Good morning!mom」、食卓では「good!」、「I like!」「Thank you,mom!」と言ってくれることでしょう。

推薦者のことば

やるなら「今!」です
茂木 健一郎・脳科学者
子どもの脳は伸び盛り。
五感で経験することで、英語の空に羽ばたく翼が生えてきます。

林田 雅至・大阪大学COデザインセンター教授

口は楽器
林田 雅至・大阪大学COデザインセンター教授
「口は楽器」です。子どもはテキストが奏でるリズムを舌の上で転がし、馴染ませ、飲み込みます。繰り返すうちに、リズムをつかみ、きれいな音色のリズムが子どもたちの言語脳をどんどん開拓していきます。

周防 義和

“のり”で無理なく英語を覚える
周防 義和
作曲編曲家(1997年、2015年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞)
よく「“のり”が良い悪い」という言い方をする。これは“アタマで理解”などという次元を超え、身体にしみこんで自然に表現できた状態のことかもしれない。歌にはリズムに“のる”という身体表現が含まれているので、リズムに身をあずけリフレインしているうちに少し熱を帯び、知らないうちにシアワセな瞬間が連続していく。のっている時だ!こうして音楽とともに“のり”の良いスタイルで無理なく英語を覚えてしまったら理想的だ。この教材の音楽を担当した羽野 誠司さんとは、数十年来の音楽仲間。ジャンルを超えてさまざまな音楽法を熟知している『羽野ワールド』の、丁寧で上質なサウンドでこどもたちが楽しく口ずさんでいるうちに、英語に馴染んだら素敵な時間だと思う。

ホイッキーとおうちえいごじゅく

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